2021/01/19 22:03
もうすぐ節分ですね。
最近の日本の節分で連想する食べ物と言えば「恵方巻」です。
恵方巻をどうして節分に食べるのかは、様々なサイトで解説されていますので、ここでは書きません。しかも、節分や恵方巻のように古来からの催しやしきたり、暦にはだいた諸説あるので、どれが本当かは誰もわからないんですよね(笑)
「あかさたなショップ」では、「一人でも多くの方に地頭鶏(じとっこ)を一度味わってもらいたい」というショップコンセプトのもとに、季節に合わせて多くの人が食べる食べ物に地頭鶏(じとっこ)が合う時にはキャンペーンやセットをご用意することにしています。
今回は恵方巻に合わせたセットを数量限定で販売♪

春の七草が現代では「お正月にごちそうを食べ過ぎて疲れている胃を休める」という意味でも食べられています。
春の七草を食べる1月7日からおよそ1か月。冬はどうしても室内にこもりがち、今年は特に新型コロナウィルスの影響もあり屋外で過ごす時間が減っている方には特に、健康面のケアが大切なのではないでしょうか。
節分は「季節を分ける」という言葉の略称でもあり、真冬が終わり徐々に春の訪れを感じるための日でもあります。春から夏にかけては美味しい食べ物も増えてきます。美味しい食べ物が多い季節を迎える前に体の状態を整えておくのが恵方巻でも良いのではないか?と思い、地頭鶏(じとっこ)のササミを使った恵方巻をみなさまに提案しようと考えました。
じとっこ節分セット
今回の節分セットの内容は。
ササミ 300g
モモ肉 200g
ムネ肉 200g
送料無料にてお届けいたします。
恵方巻を作る楽しみも体験できるように「簡単レシピ付き」です。モモ肉とムネ肉のレシピも今回はお付けします。
商品ページはこちら
https://akasatana.theshop.jp/items/38803811

恵方巻は7種類の具材を使うのが一般的です。みなさんがそれぞれ地頭鶏(じとっこ)のササミに合う6種類を入れていただいてももちろん結構です。
みなさんが地頭鶏(じとっこ)のササミを使った恵方巻をぜひ、我々「あかさたなショップ」にも教えてもらえると嬉しいです。
Twitterで「#じとっこ恵方巻」を付けて、地頭鶏(じとっこ)のササミを使った恵方巻の画像をアップしてくれた方の中から抽選でプレゼントもご用意します。
今までのササミのイメージが変わるほどの美味しさをぜひ
ササミはアスリート等トレーニングをしっかりと行っている方が専門家に推奨されて食べる「ヘルシーフード」である一方で、淡白で食感も物足りないという声もよく聞きますが、地頭鶏(じとっこ)のササミはブロイラーのササミにはない「味わい」と噛んだ時の弾力があります。この地頭鶏(じとっこ)のササミは今後ショップとしても特集を組む予定ですから、そちらもお楽しみに。